懐かしい風景
サクラソウはさいたま市の花。そのサクラソウが自生しているという「さくら草公園」(国の特別天然記念物!)を訪れた。
近くに荒川があり、その恩恵を受けた湿地帯というのかな。サクラソウの自生地はそんなところにある。特別な場所という感じではなく、実家の裏にも小さな川と土手があるんだけど、そことよく似た懐かしい風景。
サクラソウは可憐に咲いていた。ちょうど、年に一度のサクラソウ祭りの一週間前ということで、時期的にはよかったみたい。でも、期待したほどたくさんではなくて、ノウルシの勢いに押されてる感じ。
そのほかにも、知らない野草がたくさん生えていて、ボランティアのガイドさんに尋ねるととても丁寧に教えてくれた。あと、土筆とか、ゴンパチとか、ヘビイチゴとか懐かしい野草も
。特にゴンパチは、昔よく土手に生えてるのを食べたりしたんだけど、その強烈な酸っぱさがいっぺんによみがえってきたよ。
そうやって考えると、私が子供時代を過ごしたところは、野草やレンゲ畑や草ぼうぼうの土手があって、ある意味、とても豊かだったんだな~。こういう昔の風景っていうか、里山的なものに心が和むのって、年をとったということなんだろうか。。。
コドモたちはちょっとつまんなそうだったけど、たまにはこういうのどかなところで、のんびり散策するのもいいよね。春の陽気の中、久しぶりに子供の頃に戻ったような、穏やかな気持ちになりました。



続いて、変わった自転車に乗れるファンシーサイクル
場内には、乗り物やゴルフなどの遊びの施設と動物に触れあえる広場が混在する。移動途中にあったモルモットコーナーでは、案の定、3人の足がピタリと止まり、モルモットを抱っこして落ち着いてしまった。モルモットの方も、コドモたちの膝の上ですっかりくつろいでいて、結構な時間を過ごしてしまった。
モルちゃんとの触れ合いを堪能した後は、菜の花畑の隣にあるモトクロス場へ。ヘルメットを着けて、ギアつき自転車ででこぼこ道を走る。それほど激しいコースではないけれど、コドモたちには十分刺激的だった模様。特にまっちはとても気に入ったみたいで、汗をかきながら何度もコースを回っていた。
パンは、用意されたパン生地を棒に巻き付け、火であぶる。こちらも手順は簡単だけど、かまどの側は意外と熱くて大変。お互いの棒があたって小競り合いも起きたりして…


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