小学校の授業参観は学期の初めと終わりに1回ずつの計6回、それに1日学校開放の土曜参観があって年間7回になる。結構多いよね。
それぞれに懇談会がセットされてて、1年生の今年は何とか頑張って皆勤で参加した。結果的には、参加しなくても全然OKな回もあったけど、まあ、最初は要領がわからないから仕方ない。
で2月末にあった、1年生で最後の授業参観。
いのすけからは「絶対来てね!」と念を押されていた。とはいえ、3学期は1月中旬にあったばかりなので、「またか~」という気持ちがあったのも事実。仕事を中断して、10分ほど遅れて教室へ向かった。
が、教室に着くと雰囲気がいつもの参観と違う。なんと、今日は1年間の集大成、それぞれの児童が自分の一番披露したいものを決めて発表する、成果発表会の日だったのだ。
#それならそうと言ってくれれば…。危うく見逃しちゃうところだったよ。
いのすけの出し物は『縄跳び』
縄跳びを選んだ児童は多く、2人ずつグループになって発表する。最初は駆け足跳びから始まって交差跳び、綾跳びとグループが進むにつれ難易度も上がっていく。いのすけは最後から2番目のグループ。どんな技を披露してくれるのか。。。
いのすけの番が来て「二重飛びをします!」と宣言すると、保護者席からどよめきがあがった。
休日の公園で練習していた二重跳び。1回は跳べるのだが、どうしても連続では跳べなかった。「もうできへん
」とかんしゃくを起こしたことも一度や二度ではない。
だけど、教室では2回連続で跳べた
それも何度も。もうびっくり。
後から聞いたら、学校でもこれが始めてだったらしい。火事場のバカ力というか、なんというか…。本人も相当うれしかったらしく、帰宅してからも何度も「いのすけすごかったやろ~」と自慢していた
。
最後に跳んだM子ちゃんともう一人の男の子は、5回以上連続で跳んでてすごかったけど、ま、この二人は別格ということで。私にはいのすけの勇姿がまぶしかったよ。
最後は子供から保護者への感謝状贈呈。「ママ、にじゅうとびおしえてくれてありがとう」と書いた感謝状をいのすけが読みあげた時には、ちょっとうるうるきて危なかった。。。
予想していなかっただけに、感動も大きかった授業参観。子育てって普段はホントgiveしてばっかりだけど、時々こうやって思いがけないご褒美を返してくれる。
小学生として着実に成長してきたいのすけと、それを支えてくれた担任の先生&クラスメイトのみんな、「ありがとう」
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