こっちに引っ越したら絶対行きたいと思っていたキッザニア。なかなか予約が取れない中、ずいぶん前の日を指定して待つこと数ヶ月。やっとこの日がやってきた。
当日はあいにくの雨だったけど、早起きして豊洲へGO
開場時間から少し遅れて到着したら、園内はすでにフル稼働モードで動いていた。それぞれのお店の前には、子供たちが並んでいる。
出遅れたか~
最初に並んだのはクッキングスクール。待っている人の数が少なかったのと、お料理を作るというので決めた。コックさんのように帽子をかぶり、作業着を着てお料理を作る。今日のメニューは『お花畑のライスDEケーキ』。
インストラクターのお姉さんの指示に従って、丁寧に手を洗い、作業台へ。3人ともすごく真剣な顔で話を聞き、野菜を切ったり、型に詰めたり。できた作品はすぐ横の休憩スペースで食べたけど、「おいしい、おいしい」とあっという間に完食。インゲンとか、普段はぜ~ったい食べない野菜も入ってたのに。やっぱり自分で作ったものは格別なんだろうね。
(↑左からのっち、いのすけ、まっち。一生懸命作ってます。)
(←出来上がりはこんな感じ)
クッキングスクールで初めてのお給料をもらって、次に行ったのが銀行。自分の口座を開き、お金を預ける。大人はNGなので、3人で列に並んで、銀行員のお姉さんの説明を受けて、何やら登録(?)の手続きをする。銀行の仕組みなんかわかるのかな~って感じだけど、無事、キャッシュカードを受け取って帰ってきた。
(←銀行にて。後ろ姿からも真剣な様子がうかがえます。)
次に挑戦したのはTV局。スタジオでニュース番組を制作する。
じゃんけんで担当を決め、まっちがレポーター、のっちがお天気お姉さん、そして、いのすけはインタビュアーになった。まっちとのっちは合成用の幕の前に立ち、ボードを見ながら原稿を読む。普段の絵本はすらすら読める二人だけど、ボードの原稿は読みにくかったのか、ちょっとつかえ気味。緊張してるのかな?いのすけは客席に行って、よそのお母さん相手にマイクを持ってインタビュー。こっちはさすがに安定感抜群で、すらすら受け答えしていたよ。
その次は歯医者さん。これはまっちの強いリクエスト。
お医者さんらしく白衣に着替え、一人ひとりマイクロスコープで自分のクチの中を観察する。磨き残しとか、歯の汚れやすいところとか教えてもらったみたい。その後、二人一組で歯医者さんと歯科衛生士さんになり、患者さん(人形)の歯を治療する。本格的な治療器具を持って、なにやらごにょごにょ。みんなとっても真剣に口の中を覗き込んでいるんだけど、そんなに近づいたら暗くて見えないんじゃ…。
後から聞いたら、歯医者さんの体験では、実際の手順で患者さんの治療を進めていくみたいで、いのすけたちが参加した回は、衛生士さんが詰め物の用意をして、歯医者さんが詰めてたらしい。なんか、本当に面白そう。私が参加したいぐらいだ~。
(↑歯医者さんのまっち(左)と衛生士さんののっち(右))
そして最後はハンバーガーショップでハンバーガー
づくり。
本物の店員さんと同じ、緑の帽子&エプロンをして作業台につく。パンにレタスを敷き、照り焼きソースに浸したパテを載せて、マヨネーズをかけ、袋に入れる。作業するときはも~う真剣そのもの。で、出来上がったときの笑顔はキラキラ
。そして、自作のハンバーガーはとってもおいしかったようで、3人ともぺろりと食べてしまった。
(←ハンバーガーショップにていのすけ)
今回の体験は4つ。どれもとても楽しかったようで、体験中はすごく集中して、一生懸命に挑戦していた。あんなに真剣な子供の顔見ることってめったにない。私語もおふざけも一切なし。子供って、いつも『子供扱い』されてるけど、信頼して任せてみると、思っている以上にしっかりした振る舞いができるんだな~と感心した。それと、働いて、キッゾ(報酬)をもらう時の子供たちの顔が本当にうれしそうで、誇らしげで、そんな子供たちの顔を見られるだけで、キッザニアに来てよかったと思う。
帰り際のアンケートでいのすけが、
Q1.早く大人になりたいですか?
A1.はい
Q2.どうしてそう思いますか?
A2.はやくおとなになってしごとがしたい
って記入していて、キッザニアの策略に見事にはまったみたいでおかしかった。子供心をしっかりつかんだキッザニアには、脱帽するしかない。
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